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関連スレ GMの吟遊は受け入れがたいみたいですね 別参加者? 696 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/07/25(木) 05 23 45.03 ID 6P2EpaMRP [1/4] おかわいそうと言えばこんなのもあったぞ システムはSW2.0 PCたちが街道を歩いていると、川上から女性が流れてきた 幸いエルフ(水中で自在に行動可能)がいたので救出したんだけど、記憶を失っていて自分が誰かも思い出せないそうだ よく見るとラミアの首飾り(装備すると女性の姿に変身する)を装備していたので「外してみれば?」と提案するんだけれども、 嫌がられた上に、GMがメタで「外すと恐ろしいことになる」というのでとりあえず諦める 身元不明ではあるんだし衛兵にでも届けようかと思ったんだけど、 本人はやはり嫌がる上に、GMがメタで「街に届けると恐ろしいことになる」というので、 行けば記憶を取り戻せるかもしれないとかいう場所まで護衛することに 途中なんかいろいろあったけど、GMのメタでの警告を聞きながらうまいこと撃退して、 なんとか女性を「記憶を取り戻せそうな洞窟」に連れていくことに成功する すると女性は「記憶を取り戻した! 私はハイレブナントだ!」とか言って、PCたちの倍くらいのレベルな正体を現す 「話を聞いてください。私は蛮族の間者だったのですが人間と恋をしてしまいました」 ここからしばらく、女性がいかに悲劇的な恋愛を経て恋人を殺す羽目になったか、 どうして自分がレブナントになったか、どうして記憶を失ったのかなんかを、PCたちを瞬殺出来る実力をちらつかせながら語り続けるパート 「自殺しようとしてもレブナントの力で再生してしまう……崖から飛び降りてみたのですが、結局記憶しか消えなかった」「お願いです、私を殺してください!――さあ戦闘開始です」 「無理だから」「反撃されたら即死だよな」 「大丈夫、女性は無抵抗です」 「それなら戦闘カットでいいじゃん 再生能力あるし無抵抗でも死ぬほど時間かかるから」「ていうか、時間的にもう無理ってずっと言ってるよね」 「時間なら仕方ないですね。あとは戦闘だけなんですが、続きはまた今度にしますか?」 こんなやりとりの末にPLのひとりがぶち切れたことで、しぶしぶ戦闘はカットされたんだけど、 ここからまた美しく死ぬシーンとかどうのこうの 哀れな魂を解放したことによる大量の追加名誉点がどうのこうの 終了後 「人族と蛮族の恋は受け入れがたいみたいですね、次回から気をつけます」 「そういうことじゃねえよ!」 571のGMも含めて、うちの鳥取の動画大好き勢はみんなこんな感じなのが正直きついな…… PLしてるときも動画やリプレイを根拠にGMに文句言ったり、ドランク特化キャラでセッション壊したり、安易に追い出せない人数不足が恨めしい 697 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/07/25(木) 05 26 40.98 ID Px/O3NGJ0 [7/9] 吟遊パワーの方が圧倒的に強いなw 698 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/07/25(木) 05 42 41.56 ID lzpY1/uMO [4/5] 無抵抗なら攻撃宣言で即死でいいやんねえ… それともなにか?豆つぶみたいなダメージ受けるたびお涙頂戴の悶えシーンでも入れる気か? 699 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/07/25(木) 07 40 48.39 ID xKASkDUp0 [1/3] 696 頼むから動画のせいにしないでくれ……。 そんな妙な、吟遊展開やってる動画なんてないんだから! ……ないよな? 700 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/07/25(木) 07 44 04.16 ID doaMIKhY0 [2/4] そもそもSW2.0のラミアの首飾りってアイテムは幻覚纏うだけだから触った時点で分かる件 701 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/07/25(木) 07 46 46.32 ID ORAE3eLqO うちに来た動画から入った人達は、まとも…っていうか上手い部類だしなあ。 動画だけのせいにするのもどうかと。 703 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/07/25(木) 08 11 19.27 ID 6P2EpaMRP [2/4] 700 そこらへんは当然突っ込んだけど、 多分恐ろしいかとがする予感がしてきちんと触れなかったんじゃないかな? 細かいことは忘れたけど、正体空かす前はほとんどそれで流された 609,701 すまん、あくまでうちの動画勢の話だ 集団困なんで偏見がどうしても生まれちゃって、少し悪意のある言い方になっちまった 申し訳ない 704 名前:ゲーム好き名無しさん[age] 投稿日:2013/07/25(木) 08 14 00.69 ID 0D0QzniYO やりたいことと演技・演出力に極端な差があるとこうなるよね。 リプレイを見聞きしてその気になったと言うのはあるけど、実践しようと思うなら、練習するなり調べるなりしてくれと言う話やけど。 真似して失敗する人は、観ただけでできるとなぜか思い込んでるよなぁ。 705 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/07/25(木) 09 23 07.22 ID tt+RR7Yl0 [1/2] 吟遊は吟遊だけどとりあえずNPCが低姿勢だけでもましかなとちょっと思ってしまった。 スレ356
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ニコ生ウィンドウ右上にあるウィンドウメニューの詳細設定から、 リク管理タブのリクエスト制限によって、リクがはじかれたのか、受け入れられたのかのシステムメッセージを コメントログに残すようにする設定を行えます。このログは灰色でコメ番が-1と表示されます。 システムメッセージの内容を編集することもできます。 このときリク主のコメ番を表示する置き換えマーク「{#No}」が使えます。 また、リク主に名前が設定されている場合には置き換えマーク「{#HANDLE}」を使うことで、 そのリク主に登録されている名前を表示できます。もし未登録であれば代わりにコメ番が表示されます。 このシステムメッセージは視聴者であっても残すことができますが、生主の行っているリク制限を各自で選択しなければ意味がありません。 また、システムメッセージを残すのではなく、同じ内容を運営コメントすることもできます。 視聴者の場合に、運営コメントをするように設定しているときは、運営コメントせずログに残すだけです。 初期化ボタンはシステムメッセージの内容を初期化します。 リク受付時のメッセージだけでなく、リクを実際に再生した場合にも、そのリク主のコメ番をコメントログに残すことができます。
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学校がある日には、さすがに休みのように乱れることは出来ない。 他人の目のある場所で、不自然な行動をとれば、すぐに破滅が口を開くことを、二人は共に知っている。 適度な距離を保ち、不自然に疲れを残すことの無いよう、互いの家を訪れることも避けた。 だが、それ故に、求める気持ちは高まってしまう。 金曜日の放課後、家に戻った忍は、制服姿のままで先週貰ったオナホールを握っていた。 スカートを捲くり上げ、床の上にへたり込み、荒く息を吐きながらそれを動かす。 始末する暇も惜しんでいそしんでいたのだろう。 それを濡らしているのはローションだけでなく、フローリングの床には、女の雫と男の液とが溜りを作っていた。 「・・・?」 躊躇いながらも、また手を動かし始めた時、待ち焦がれていた音楽が鳴り響いた。 急いで携帯を取り上げ、よしみの名を確認してボタンを押す。 「もしもしっ!?」 「ふふっ、遊びに来ちゃった。ドア、開けてくれる?」 勢い込んだ忍を受け流すように、柔らかな声が返された。 だが、その言葉は突然で、忍は呆然と玄関を見つめる。 六畳洋間とキッチンのワンルーム。玄関は目の前にある。 「あ・・・、どうしよう」 自分の姿と、汚れた床とを情けなく見下ろす。 片付けようにも、簡単にはいきそうにない。 思わず口をついた言葉が聞こえたのだろう。 電話の向こうでよしみが笑い、所在を示すようにドアが叩かれた。 「近くに誰もいないよ。いいから、すぐに開けて」 「・・・はい」 諦めて電話を切った忍は、オナホールを置き、スカートだけを整えて玄関に向かった。 一応チェーンをかけたままで細く開き、よしみの姿を確かめて招き入れる。 「うふふ、お楽しみだったみたいね?」 拗ねた様子で目を逸らす少女を抱きしめたよしみは、鼻を鳴らして微笑んだ。 制服のスカートを捲くり上げ、そそり立って雫を垂らす男を確かめる。 「あらあ、いっぱい出したわねえ」 部屋に上がったよしみを迎えたのは、床に残された忍の徴だった。 幾度の精を放ったのか、臭いたつその溜りを作った本人は、恥ずかしさに小さくなっている。 「仕方ないよね。覚えたばかりは」 自身も覚えがあるのだろう。 よしみは平然とそれを受け入れ、ティッシュの箱を拾い上げた。 数枚を纏めて引き抜き、床を拭く。 「女の子の自分も、受け入れられるようになったのかな?」 丸めたティッシュをゴミ箱に捨てたよしみは、スカートの前を押さえてもじもじと指を絡める忍に問いかけた。 以前の忍なら、制服とはいえスカートでの自慰は避けただろうし自分の女をまさぐることもなかっただろう。 それをしたのは、間違いなく心情の変化を表していた。 「だって・・・、気持ち良い・・・から」 「うん、それが判ったなら十分だよ」 躊躇いながらの返事に、笑顔で頷く。 「今日は忍ちゃんを誘いに来たの。また、うちにお泊りしに来ない?」 「いいの?」 「うん、もちろん」 「行きます。すぐ、準備します!」 タンスを開き、下着を取り出すと、小走りにバスルームを目指す。よしみはその手を掴み、引き止めた。 「シャワーなんか要らないよ」 「でも、あの、汗をかいてるから・・・」 「いいの。このままの忍ちゃんで」 くすりと笑い、スカートを捲くる。 薄めの飾り毛を汚している精と、太ももに跡を残した女の雫。 それぞれが独特のにおいを薄く放ち、忍を赤らめさせた。 「とってもいい匂い。すごくいやらしい匂い。洗わないで家まで来て欲しいな」 「・・・そんなのぉ」 涙目で首を振るが、よしみは許さない。 弱気な声を出した時点で、押し切られるのは確定していた。 忍はしぶしぶと頷き、手にしていた女物の下着を広げた。 「はいストップ。パンツは用意して来たの」 傍らに転がしていた鞄を開き、中から白い布を取り出す。 手渡されたそれを拡げた忍が、何とも情けない顔になった。 「よしみさん、これって・・・」 「うん、ブリーフ」 まっ白い、少年用の下着。 男性器を出すための穴が正面に設えられた、柔らかな布。 基本的に女の子としての生活を送ってきた忍にしてみれば、見たことはあっても手に取ったのはこれが初めてだった。 「忍ちゃんに、女の子のことばかり教えたでしょ? ちょっと、バランスをとっておこうかなって思って」 「これ、履くんですか?」 「そう。女の子の下着とはぜんぜん違うから、試してみて」 「うぅ・・・、なんか、恥ずかしい」 無理も無い話しだろう。だが、よしみは楽しそうにそんな忍を見つめ、不意に自分のスカートを捲くり上げた。 「そういうと思った。ほら!」 「あ・・・」 長いスカートの下から現れたのは、純白のブリーフ。前をもっこりと盛り上げた下着だった。 女性用下着のように強く締め付けず、あるべきものを遊ばせるつくりをしているのが見てわかった。 (すごく楽そう・・・) 正直な感想が顔に出ていた。 よしみはスカートを捲くったままで腰を振り、下着の中を揺らして見せる。 「楽なんだよ、これ。ちょっと落ち着かないけど」 決まった位置で締め付けるのではなく、緩やかに包み込む。 その開放感に惹かれた時点で、忍の負けだった。 スカートを下ろしたよしみが、忍の手から奪ったブリーフを拡げ、正面にしゃがみ込む。 「はい、どうぞ」 「じ、自分で履けますよっ!」 「いーの。ほら、足上げて」 「うぅー」 恨めしげに見下ろしながらも、言われるままに足を上げる。 いつの間にか、完全によしみのペースに引き込まれていた。 下から見上げる視線が、スカートの中を覗き込んでいるのに気づき、慌てて前を押さえる。 「はい、できた。どう?」 「なんか、落ち着かないです」 小さなものは、ほとんど締め付けを受けずに横たわっている。 何か、下着をつけていないかのような錯覚を覚え、スカートをまくって確認する。 「服も用意してあるよ。はい、これ」 「スカート?」 下着はわざわざ男性用を用意しておきながら、服は女性用で統一されていた。 膝丈のスカートと、水色のブラウス。 忍にしてみれば、これもまた着慣れない服だろう。 「いつもの格好がいいのに・・・」 「だーめ」 穏やかな、しかし断固たる拒絶を受け、のろのろと着替える。 慣れない下着に慣れないスカートとあって、着替え終えた忍は何とも落ち着かない様子で、しきりにスカートの裾を気にしていた。 「お、おかしくないですか?」 「大丈夫だよ。とってもかわいい」 本心からの言葉だろう。よしみが瞳を輝かせて抱きつく。 豊かな胸を押し付けられ、忍は思わず硬直した。 「んふ、忍ちゃんのエッチ」 笑いを含んだ声が耳元で囁いた。 固まっていた少女が眼を開くと、よしみは視線で股間を示す。 「うわ!」 よしみが何を笑っていたのか、その答えがそこにあった。 緩い下着と薄い布は、少女が示した男の欲情を、そのまま表に伝えている。 スカートの前を盛り上げ、薄い布を揺らす姿は、何とも淫靡で不自然なものだった。 「そんなにしてたらばれちゃうよ。気をつけてね」 「うぅ、こんなのって・・・」 泣きそうになりながらも、怒る気にはなれなかった。 呼吸を整えて自分を落ち着かせ、ブリーフをすこしきつめにずり上げる。 「行こっか」 「はい」 普段の服を着替えに用意し、鞄につめた忍は、慣れないスカートを揺らしながら、よしみの傍らに立った 「はあ、やっと・・・」 「着いたね。いらっしゃい、忍ちゃん」 それほど遠い訳ではないのに、随分遠く感じられた。 男女の性におぼれるうちに、自分が男の目を持っていたことを、嫌というほど思い知らされた道のりだった。 「ボク、こんなに節操なしだったかな・・・」 悄然とうなだれた忍の股間が、大きく膨らんでいる。 すれ違う制服の少女、クラブ活動にいそしむ体操着の少女、それらを眼にするたびに胸や腰に目を向けてしまった。 そしてマンション前の階段では、前を上る女子高生の太ももに、自然と目が引き付けられていた。 風にスカートが捲くれ、小さな布地がちらりと覗くと、その刺激に股間が膨らむのを押さえられなかった。 それを鞄で隠しながら、エレベーターを待つのは、何ともいえない時間だった。 他に誰も乗らなかったのが、どれほどありがたかったか知れない。 膨らんだままの股間を戻す余裕も無く、エレベーターから飛び降りてよしみの部屋へと走りこんだ忍は、玄関にぺたりと尻を着いていた。 「ふふっ、忍ちゃん、かわいい」 「あ、よしみさん・・・」 へたり込み、股間を持て余す忍の姿を、頬に手を当て小首を傾げたよしみがうっとりと見下ろしている。 その股間の盛り上がりに、忍が思わず見入っていた。 「ボクを見て、こんなにしてるんですね・・・」 「うん、そうだよ」 「スカートのボク、かわいいですか?」 「とっても。女の子としてもかわいいし、そうやって前を盛り上げてる姿もステキ」 「よしみさんも、すごく魅力的です」 膨らんでいるスカートを掌でなで、頬を寄せる。 びくびくと蠢いているのを感じ、目を閉じた忍は、その場でゆっくりと立ち上がった。 自分の盛り上がりを、よしみのそれに押し当て、正面から見つめる。 「よしみさんの、すごく固いです」 「忍ちゃんも、固くて熱い」 腰を押し付け合い、互いの竿をぶつけ合う。 唇を重ね、胸を合わせ、互いの全てを求め合うように、体を強く抱きしめる。 「んっ!」 「はぁん!」 抱き合う腕に力がこもり、歓喜の声が重なった。 スカートの盛り上がりが、先端から黒ずみ、そこが何かに濡らされた事を示す。 「よしみさん、女の子のボク、おかしくないですか?」 「ぜんぜんおかしくないよ。すごくかわいい」 「女の子になっても、いいんですよね?」 「そうだよ。でも、それだけじゃない」 よしみの言葉に、忍が首を傾げる。 いとおしい少女を腕に抱きながら、よしみは優しく語りかけた。 「男の子は、男にしかなれない。女の子は、女にしかなれない。だけど、私たちは男にも女にもなれる。 このままでいることだってできる。誰よりも広い選択肢が、私たちにはあるの」 「誰よりも・・・広い?」 「そうだよ。それにね、私たちは好きになった人を愛してあげることができる。 好きになった人を、受け入れてあげることもできる。誰を好きになっても、ちゃんと愛し合うことができる。 すごいと思わない?」 「・・・・・・」 よしみの言葉は、詭弁に過ぎない。 その言葉が現実になるためには、世間の人が、自分たちを受け入れてくれるという前提が必要になるのだから。 だが、よしみが言いたいのは、そんなことではないだろう。伝えたいのは、たった一人に向けてだろう。 「ボクも、そう思います」 大きく頷いた忍は、汚れたスカートを脱ぎ、ブリーフも脱ぎ落とした。 勃起している先端から粘液を垂らしながらも、その下で雫を零している穴を突き出してみせる。 「ボクも、好きになった人を受け入れたい。ボクの女を、感じたい」 「・・・私でいいの?」 「よしみさん“が”いいんです。ボクも」 「うん・・・、ありがとう」 細身の体を抱きしめ、深く口付ける。 それだけで気を遣りそうになる、深く長いキス。 くったりともたれかかる少女を抱き上げたよしみは、下半身だけ裸の忍を、ベッドに運んだ。 残されていたブラウスのボタンを外し、薄い胸を露にする。 「やっぱり、よしみさんは大きいな」 ベッドの傍らで服を脱いだよしみの姿に、忍が呟いた。 胸のことなのか、男のことなのか、どちらとも取れる言葉に、よしみはただ微笑を返した。 「準備はできているみたいだね?」 「うん・・・」 小さな穴を指先で探られ、忍が女の子の顔で頷いた。 そっと頭を撫でたよしみが、自分の先を忍にあてがう。 初めてを前に緊張する乙女が、腕の下にいる。 その嬉しさに頬を緩ませながら、ゆっくりと腰を沈めていく。 「ん・・・、は・・・いって・・・、よしみさんが・・・入って・・・」 「はああ、忍ちゃんの中、すごくきつい」 未成熟な少女に、並以上のものが強引に入り込んでいる。 忍が苦しそうなのも、よしみがきつそうなのも、仕方の無い話だろう。 だが、忍にとっては幸運なことに、膜を破られる痛みは無かった。 とはいえ、体の奥をこれほど太いものに拡げられては、平気でいられるわけも無い。 「ん・・・痛・・・ぃ」 「あ、ごめん」 「だ、いじょう・・・ぶ」 眉をしかめながらも、どこかうれしげに、どこか誇らしげに、よしみを見上げる。 言われるまでも無く、相手の気持ちは判るのだろう。 よしみは自分を抜こうとはせず、ただじっと、忍の中に居座った。 「ボク、よしみさんを包んでいるんですね」 「そうだよ。忍ちゃんが、私の全てを愛してくれてる」 「へへぇ・・・」 少年っぽい笑顔は、喜びに満ちていた。 動く必要など、ありはしない。 二人はただ、一つになった喜びに浸り、しっかりと互いを抱きしめた。 「私、この体に生まれてよかったって、やっと本当に思えるようになったんだよ。 忍ちゃんと、こんなに深く愛し合える。男として、女として、誰よりも強く結ばれることができるんだから」 「ボクもです。よしみさんを包んで、よしみさんに包まれて、よしみさんの全部を感じられる。 この体に生まれて、よしみさんと出会えて、本当によかった」 互いの言葉に、気持ちの重なりを見た二人は、繋がったままで唇を重ねた。 乳首を押し付け合い、もどかしく腰を揺すり、互いの全てを知るように、互いの全てを求めるように、深く舌を潜らせては絡ませる。 二人のお腹に挟まれた、忍の男が落ち着き無く脈打った。 深いキスに気持ちを奪われ、お腹で巧みに刺激され、小さく勃起した先端から、白濁した雫が零れる。 それでも、二人は体が汚れるのも構わず、体を絡ませていた。 満足するまで吸いあって、ようやく離れた二人は、至近でじっと見つめあう。 照れた様子の忍に微笑んだよしみが、胸に秘めていた思いを静かに打ち明けた。 「高校を出たら、一緒に暮らそう? 忍ちゃんとなら、幸せになれると思う」 「・・・ボクでよければ」 「忍ちゃんがいいの。ふふっ、どっちが早く妊娠するか、競争しようね」 「よしみさんの赤ちゃん、産みたいな」 それが出来る自分を確かめるように、お腹を撫でる。 「でも・・・」 不意に顔を上げた忍が、よしみを覗き込んだ。首を傾げる恋人に、素朴な疑問を投げかける。 「ボクとよしみさんの赤ちゃんだと、やっぱり同じ体で生まれてくるのかな?」 「どうだろう・・・。でも、そうだといいな」 「うん、そうだといいね」 既に自分の体への恨みは無かった。 この体だからこそ得られる悦びがあり、幸せがある。 それを知った今、誰よりも深い幸せは、自分たちにこそ訪れるとすら思っている。 「年頃になったら、私たちのこと話してあげようね」 「すごくエッチな話になりそうだけど・・・」 「いいじゃない。私たちの子なら、きっとすごくエッチだから」 よしみの言葉に、忍が頷いた。 そのはにかんだ笑顔を、よしみは胸でぎゅっと抱きしめた。
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詩歌藩国様の吟遊詩人の方々の受け入れと感謝声明 お世話になっております。ゴロネコ藩国政府です。 政庁よりのお知らせです。 先の戦災での多くの人々の悲しみを癒すために、詩歌藩国様の吟遊詩人の方々が各国を巡り、音楽と歌で人々の心を慰めてくれています。 http //www10.atwiki.jp/siika/pages/309.html ゴロネコ藩国はこの活動を受け入れ、詩歌藩国様と吟遊詩人の方々に深く感謝し、可能な限りご支援する事を表明いたします。 よろしくお願いいたします。
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「それより、忍ちゃん・・・」 お腹の上の精液をティッシュで拭ったよしみが、同じく手を拭っていた忍を呼んだ。 顔を上げた少女に寄り添い、力を失っている竿を持ち上げる。 その下に覗いている割れ目を見つめ、太ももに垂れている幾筋もの雫をなぞる。 「女の子のほうも、欲しがっているよ?」 「う・・・」 もともと一つの体とあって、男が欲情を示せば、しぜんと女も昂ぶってくる。 まして、よしみに女の淫らさを見せ付けられたとあっては、忍の女も収まりがつかない。 普段とは比べられない火照りに戸惑いながらも、忍はそれを押さえようともがいている。 「見ないでください。ボク、ボクは男です。ボクの女の子は、見ないでください」 「違うよ。忍ちゃんはまだどっちでもない。男の子でも、女の子でもあるの」 忍が見せているのは、拒絶ではなく逡巡だった。 それを見抜いたよしみは、指の腹で柔らかく濡れた秘唇をなぞり、口を少しだけ割り開く。 「まだ選ばなくていいの。まだ決めなくていいの。自分の中の女の子を殺しちゃダメ」 「殺す・・・?」 「忍ちゃんがしてるのは、そういうことなんだよ」 言葉の響きにおびえる少女に、よしみは穏やかに突きつける。 雫に濡れた指を、そっと忍に潜らせ、入り口を撫で回す。 「忍ちゃんの女の子は、気持ちよくなりたいって言ってる。男の人が欲しいって言ってる。 それを否定するのは、自分の半分を殺してしまうことだよ」 「でも、でも・・・」 「私を受け入れてとは言わない。でも、素直になろうよ。女の子の自分が欲しがってること、受け入れてみようよ」 優しく語る顔の下で、凶悪なほどの男根が脈動している。 うなだれた忍の目がそれを捉え、上目でよしみを窺った。 「よしみさんは、やっぱり、したいんですか?」 「それは、否定しないよ」 昂ぶっている自分を晒している以上、嘘をついてもしかたない。 「それで、そんなことを言うんですね。いいです、好きにしてください」 諦めたように足を開く。 自分だけ受け入れてもらうのは不公平だとでも思っているのだろう。 そんな忍の自棄気味の態度に、よしみが寂しそうに首を振る。 「私は、忍ちゃんが望むまでは挿れたりしないよ」 そんなに信用できないかと、悲しみを込めた瞳が問いかける。 「私は男の欲望を持て余してる。すぐにでも忍ちゃんとしたい。それは本心だよ。 でも、女の子の気持ちだっておなじぐらい判るの。望んでいない相手に体を穢される辛さも判っちゃうんだよ」 「よしみ・・・さん」 「私は忍ちゃんを受け入れた。それは、忍ちゃんが望んだからじゃない。私が、忍ちゃんを受け入れたかったから。 忍ちゃんと一つになりたいって、そう願ったからだよ。でも忍ちゃんは、まだ私のことをそう思っていないよね。 それが判っていてできるほど、私は無神経じゃないよ」 気まずくうなだれた少女の頭を見つめながら、よしみは傍らのチェストに手を伸ばした。 二段目の引き出しを開き、隠してあった玩具を取り出す。 「それは・・・」 男を象った棒と、女を象った筒。 それは、男女の性欲を満たすためだけに作られた、淫らな玩具だった。 オナホールを取り上げ、指先で柔らかなシリコンを開くと、それは女の体そのもののようにゆがみ、内側の造形を見せ付ける。 「体の満足なら、これで十分だと思ってる。人間同士のつながりは、もっと違うものじゃないかな」 「・・・ごめんなさい」 何に対して謝っているのか、忍にも判らない。 だが、何となく、口に出来るのはその言葉だけのような気がした。 忍の心情はわかっているのだろう。よしみはふっと表情を緩め、二つの道具を持ち上げた。 「私、毎日これを使ってる。女の子をかき回して、頭の中を忍っ白にしながら、男の子の欲望を満たしてる。 だから、よく知っているの。体が望む通りにすると、どれだけ気持ちいいかを」 握り締めたバイブを見せつけ、スイッチを入れる。 淫猥な薄ピンクの擬似男根が、真ん中から先をくねらせた。 それが自分の中で暴れる様を想像したのだろう。忍がおびえた目を向ける。 「私はそれを伝えたいの。それを知って、それでも女を捨てるなら、それは正しい選択だと思う。 でも、知らないで、知ろうともしないで決めるのはダメだと思う」 「そう・・・ですね」 よしみを傷つけたという引け目が、忍にそう答えさせた。 そしてそれを口にしたとたん、不意に気持ちが楽になる。 自分の中の願望を抑え続ける苦しさから、ようやく解放されていた。 「教えてくれますか?」 「もちろん」 にこやかに頷き、少女を抱き寄せる。 細身の体をベッドに押し倒し、唇を奪う。 経験など無いはずなのに、その動きは淀みなく、手馴れたものだった。 独学でどれほどの修練を積んでいたのかと、つまらないことを考えてしまう。 「私たちには、女の子の一番敏感な場所が無いから。膣内で感じるしかないの」 キスだけで気持ちを奪われた少女の耳にそう囁く。 呆けた瞳を間近から見つめ、頬を撫でたよしみは、唇を薄い胸の上に這わせた。 柔らかさよりも、微妙な曲線と肌の滑らかさを楽しむ。 そのままゆっくり下へと進み、そり立っている男根を横目に更に下を目指していく。 「んふ、もうとろとろになってる」 嬉しそうに目を細め、指先で秘唇を撫でる。 吸い付くような柔らかさに笑みを浮かべ、一本だけ立てた中指を、ゆっくりと忍の中へともぐりこませる。 「んっ!」 忍が体を固くしたのが判った。 負担をかけないようにと気遣いながら、指を根元まで埋め込んだよしみは、 初めての異物を追い出そうとするかのように締め付ける壁を、奥から少しずつ広げていく。 男を知らない神聖な場所を指先に感じながら、傷つけないよう、苦しめないよう、細心の注意で壁を撫でる。 「はうぅ・・・、よしみさんが・・・、ボクの中に・・・」 「うん、お邪魔してるよ」 忍の声には拒絶が含まれていなかった。 安堵を浮かべたよしみが微笑み、指を二本に増やした。 中指と人差し指で少女の中を探り、淫らな音を零させる。 「は・・・うぅ・・・、ん・・・あ・・・」 声も湿り始めていた。指の背を噛み、押さえているが、それゆえに却って艶かしい。 「おつゆが零れて来てる。いただいちゃうね」 「ひあっ!」 熱く柔らかなものが、秘密の泉の入り口を撫でた。 初めての感触に、体が勝手に反応する。 意地悪く音を立て、忍の雫を吸い上げながら、よしみは女の穴に舌を潜らせた。 体を内側から舐め上げられ、忍が腰を震わせている。 「んふ・・・」 忍の中を味わいながら、よしみが上目で窺った。 シーツを逆手で握り締める姿に、自然と笑みが零れる。 舌を戻し、二本の指だけを残したよしみは、忍の中をかき混ぜながら、その傍らに寝そべった。 初めての快楽を必死に堪える横顔に、ふっと息を吹きかける。 「気持ちいいでしょ?」 「う・・・ん・・・」 躊躇いがちに頷く。優しく頭を撫でながら、よしみは更に言葉を繋げる。 「素直になっていいんだよ。気持ちが良いって認めれば、受け入れちゃえばいいんだよ」 「でも・・・、あぅ・・・」 「正直になろうよ。気持ちがいいって、男の子の方も言ってるよ」 頭を撫でている手が、股間に向かって下ろされた。 皮をかぶったままでそり立っている、ささやかな男に、しなやかな指が絡む。 「言ってごらん。気持ちが良いって」 「はう! う! き、気持ち・・・いいっ!!」 男までも同時に責められ、堪えきれなくなったらしい。忍の口から押さえつけていた言葉が放たれた。 「はい、よく出来ました」 「うああっ! ひっ! いっ、いくううぅっ!!」 女の中で指が暴れ、男の先端をいじっていた指が皮の上から鈴口を撫でた。 忍が悲痛なほどの叫びを上げ、腰を跳ね上げる。 皮の袋から溢れた精が指に絡み、女を覆う手のひらが潮に塗れた。 腰を浮かせて喘いだ忍が、力尽きてベッドに落ちる。 フタナリとして得られる本当の快楽を知った少女は、何も考えられない様子で喘いでいた。 体を起こしたよしみは、それを見下ろしながら、異なる体液に塗れている左右の掌を比べた。 「ん・・・、こっちもおいしい」 女の雫に塗れた指先を舐め、満足そうに頷く。 左右の指を口で拭ったよしみは、動けないほど疲れ果てた少女の股間をティッシュで清めた。 服を着せないまま、その体をシーツで覆い、その傍らに潜り込む。 「もっと覚えていこうね。女の子の、ううん、私たちだけの喜び」 気絶するように眠りに落ちた少女に口付け、よしみもまた目を閉じた。 翌朝、目覚めた忍を待っていたのは、困った現実だった。 既に目を覚まし、忍の寝顔を眺めていたよしみの股間が、腰をつついている。 困惑を浮かべて目を逸らすが、問題はもう一つあった。 忍自身の股間で固くなっているモノ。 男としての生理が、ごく当たり前の現象を示していた。 「おはよう、忍ちゃん」 「あ、おはようございます」 頬を赤らめながら俯く少女に、容赦をする気はないらしい。 体を覆っていたシーツを剥がし、互いの体をあらわにした。 よしみは朝立ちしている股間を誇らしげに示しているが、忍は慌てて手で隠す。 「隠さなくってもいいのに」 くすくすと笑いながら、隠している手の甲を突く。 体をよじり、背中を向けた忍は、深紅に染まって俯いた。 「もう、ちゃんとこっちを見てよ」 肩から腕を回し、そっと抱きしめる。 背中に柔らかいものと固いものが当たり、忍の鼓動が跳ね上がった。 「昨日見せてあげられなかったこと、見せてあげる」 艶かしく囁きながら、忍の前にバイブを差し出す。 反対からはオナホールを持った手が伸ばされ、よしみが何をしようとしているのかを雄弁に語った。 「あ、朝から・・・、そんなこと・・・」 「だって、このままじゃ困るもの。私は毎朝こうやって鎮めているよ」 明るく言い放ち、左右の手を引く。 忍の背後で、ごそごそと身動きする気配があり、少し遅れてモーター音が響いた。 鼻にかかった呼吸が乱れ、次第に早まっていく。 「んっ、あっ!」 「・・・あ、よしみさん」 肩越しにそっと振り返った忍が、言葉を失った。 そこでは、体の中にバイブを埋め込んだよしみが、いきりたった男根を擬似性器につつみ、一心にしごいていた。 清楚でたおやかないつものよしみではなく、性欲におぼれる淫らな両性具有がそこにいる。 忍の視線に気づきながらも、それを気にした様子は無く、むしろ誇らしげに自分の淫らさを晒していた。 「ん、ふぅ・・・。気持ちいい、気持ちいいよ、忍ちゃん」 「あ、ああ・・・」 「女の子の中が熱くって、男の子が火照ってて、頭がまっ白になるの。気持ちいい、気持ちいいよおっ!」 「す・・・ごい。こんなに・・・」 男はこれ以上なく膨らみ、女は激しく濡れそぼっている。 昂ぶりきった二つの性の有様に、忍は息を呑んで見入っていた。 「ね・・・え、忍ちゃん。動かして。忍ちゃんが動かして」 「え、え・・・?」 「忍ちゃんにして欲しいの。私の男の子、しごいて欲しいの。私の女の子、抉って欲しいのっ!」 よしみの渇望に、忍は抗いきれなかった。 昨日よしみを受け入れなかったことが、負債のように感じられる。 震える手が、よしみの股間に伸ばされた。 女の雫に濡れている棒を右手がつかみ、男の欲望を包む円筒を左手が握る。 「動かして! 動かしてっ!」 押さえ切れない性欲に振り回されているのだろう。 自由になった両手で、豊かな胸を揉みしだきながら、貪欲に求めてくる。 その迫力に気を飲まれながら、忍はたどたどしく手を動かし、よしみを抉り扱いた。 「んああっ! もっと強くっ! もっと激しくしてっ!」 ローションに塗れている男根から、男の臭いが漂い始めた。 秘裂から零れる女の匂いも強く濃く、溢れる雫がシーツを汚している。 男として、女として、余すことなく快楽をむさぼる姿に、忍の体も熱くなる。 痛いほどに股間を膨らませ、溢れる雫を下着に吸われながら、いつしか夢中になって両手を激しく動かしていた。 「はっ! あああっ!!」 胸から離した両腕で、よしみが頭を抱えた。 激しく身悶え、最後の一線を前に堪えていた体が、一瞬硬直する。 オナホールを握る手の中で、よしみが大きく膨らんだように感じられた。 思わず向けた目の先で、よしみの男が暴れるようにのたうち、溜め込んでいた欲望を一気に吐き出した。 女の穴はバイブをしっかりとくわえ込み、喜びの雫を控えめに噴き出している。 「あ・・・は・・・ぁ。すご・・・かったぁ・・・」 あまりの激しさに、恐るおそる顔を覗いた忍に、よしみは満ち足りた笑みを向けた。 うっとりと目を細め、くたっと体の力を抜き、余韻を楽しんでいる。 「忍ちゃんもしたら? 我慢しなくていいよ?」 「あ・・・」 よしみの姿に昂ぶった気持ちが、まるで鎮まらない。 男も女も昂ぶりを示し、頬の火照りも乱れた呼吸も収めようがない。 そんな姿に微笑を浮かべ、よしみが気だるそうに手を伸ばした。 「よかったら、してあげようか? 楽しませてくれたお礼に」 「いえっ! い、いいですっ!」 とんでもない提案に激しく首を振る。 だが、よしみはそんな拒絶を意に介さず、ゆっくりと体を起こすと、忍の股間を凝視した。 「遠慮しなくていいよ。そんなに苦しそうじゃない」 精一杯いきりたち、びくびくと脈打っている忍の男。 はしたなく口を開き、情欲の雫を垂れ流している忍の女。 どちらも、満足するまでは収まらないと語っていた。 「してもらうの、気持ちいいでしょ? 感じることに集中できるから」 昂ぶりすぎた体が、腰の力を奪っていた。 動けず、逃げられず、忍はあっさりよしみの腕に包まれた。 豊かな胸に顔を挟まれ、その柔らかさにどぎまぎと目を泳がせる。 「気持ちよくなろうね」 「・・・はい、お願いします」 そっと頭を撫でられると、頑なな気持ちが消えていった。 誘いの言葉に自然と頷き、体を任せてしまう。 よしみは忍に後ろを向かせると、しなやかな背中に張り付いた。 胸と股間のものを押し付けながら、両手を忍の股間に伸ばす。 「んふ、すごく固い。触っただけで出ちゃいそうだね」 「は・・・い。もう・・・出ちゃう・・・」 「我慢してね。女の子の方がまだだから」 暴発寸前の男根から手を引いたよしみは、昨日と同じように、二本の指で忍の少女を攻め立てた。 準備を終えているその場所は、何の抵抗も見せずによしみを迎え入れ、歓迎するように緩く締め付ける。 少女の暖かさを指先に感じながら、中指をくねらせると、腕の中で細いからだがびくりと反応した。 それを恥らうように口を引き結び、頬を赤らめる様が愛らしく、思わず体を押し付けてしまう。 「んー、かわいいなぁ。ほんと、たまらない」 「ひ、い・・・。あ、あぁ・・・ボク、もう・・・」 自分を見失った声と共に、よしみの指が激しさを増す。 いじられることに不慣れな場所で暴れられ、忍が限界を訴えた。 もとより男はぎりぎりのところにまで追い詰められている。 これ以上じらすのは、さすがに酷いと思ったのだろう。 よしみの右手が包皮を包み、絞るように数度指先を動かした。 「んんっ!!」 忍が息を詰め、唇を尖らせた。 掌の中で小さな男が跳ね回り、皮が精で膨らむ。 女の穴は昨日と同じように潮を吹き、シーツを容赦なく汚していた。 「あ・・・はぁ・・・」 朝一での重労働に、忍がぐったりとうなだれた。 よしみは小さな額を掌で包み、そっと胸に抱き寄せた。 柔らかな枕を得た少女は安らかに微笑み、甘えた目を向けてくる。 「気持ちよかった?」 「・・・うん」 男だけでなく、女をまさぐられての快感に、昨日までだったら反発していただろう。 だが、今日の忍は、はにかみながらも素直に頷いた。 よしみは優しく微笑み、ご褒美のように忍の頭を撫でた。 色々と汚れたシーツを洗濯機に放り込み、遅めの朝食を終えたよしみは、忍を誘って買い物に出かけていた。 長めのスカートを揺らして歩くよしみの傍らに、タイトなジーンズ姿の忍が並び、傍からは美男美女のカップルに見える。 だらだらと歩き、気になる店を見つけては飛び込む。 そんな無計画な買い物の末に、よしみはいくつもの紙袋をぶら下げていた。 それでも足りないのか、また違う店に飛び込み、女物の服を嬉しそうに見て回っているよしみを、忍はどこか醒めて見ている。 「よしみさんは、女なんですね」 「ん?」 どこか不機嫌な呟きに、よしみが振り返った。 周りに他の客がいないのを確かめ、緩やかに首を振る。 「今は女の子なの。買い物の時は、その方が楽しいでしょ?」 「今はって・・・」 「男の子でいるほうが良い時にはそうするよ」 「そんな、軽く・・・」 常に思い悩んでいる自分が馬鹿馬鹿しくなるほど朗らかに言い切られ、忍が言葉を失う。 そんな少女に小首をかしげ、よしみはにこやかに頷いた。 「せっかくこんな風に生まれたんだもの。両方を楽しまないともったいないじゃない」 「もったいない?」 それは忍にはない発想だった。 自分の体を呪い、こんな体に産んだ父母を恨み、周りの目を恐れて生きてきた。 早く男になり、この苦しみから解放されたいと、そればかりを考えていた。 それなのによしみは、この忌まわしい体を楽しんでいるという。 「嘘です、そんなの」 そうであってくれなければ、自分があまりに報われない。 そんな気持ちが顔に出ていたのだろう。よしみは寂しそうに頷いた。 「うん、嘘だよ」 あまりにあっさりと肯定され、忍はまた言葉を失った。 「だけど、そうとでも思わないと辛いだけだもの」 ぽつりと漏れた本音は、あまりに悲しいものだった。 ひた隠しにしていただろう気持ちを暴いた後悔が、忍に襲い掛かる。 後悔と困惑に包まれる少女を助けるように、よしみはぱっと表情を切り替えた。 「忍ちゃんも楽しもうよ。女の子らしく、好きな服を見せ合ってはしゃごうよ」 「あ・・・はい」 作られた明るさが、胸に染みる。 それでも、忍は精一杯の明るさでそれに答えようとした。 よしみと共に服を選び、試着し、褒めあう。 最初は意識してのことだったが、いつしかそれが楽しくなっていた。 思い切って、スカートも試着してみようか。 そんな気持ちにもなり、気に入ったスカートの一つに手を伸ばしかける。 (でも、今更・・・) 制服以外でのスカートは、頑なに拒み続けてきた。 男になろうという決心が、女であることを拒み続けてきた。 今になって、スカートを選ぶのはどうしても躊躇われた。 「好きなものを選べばいいのに」 肩を竦めるよしみの声を聞きながら、忍は伸ばしかけていた手を戻した。 三時を過ぎてよしみのマンションに戻った二人は、ポストに入れられていた包みを荷物に増やして部屋に入った。 買ってきた袋を隅に置き、届いていた荷物を手に寝室へと向かったよしみが、いたずらっぽい笑みでそれを忍に差し出す。 「これは・・・」 箱から出されたものの姿に、忍が赤らむ。 よしみが使っていたものよりも、一回り小さいオナホールがそこにあった。 即日配達のサイトででも注文したのだろうが、それはあまりに露骨なプレゼントだった。 「ねえ、使って見せてよ」 「ここで・・・ですか?」 「うん」 嬉しそうに頷かれても困る。 もじもじと体を揺すり、なんと断ればいいのかと困惑する忍の前で、よしみが企んだ笑みを浮かべた。 「えいっ!」 「な、何するんですかっ!」 いきなり服を脱ぎ、豊かな胸を露にする。 誇るように掌で胸を支えたよしみは、咎める声を気にも留めず、たゆたゆと揺すって見せた。 「あははははっ、おっきくなってきた」 「し、仕方ないじゃないですか! そんなの、見せられたら」 「うん、仕方ないよね。だから、はい」 なにがだからなのか判らないまま、忍は思わずそれを受け取っていた。 淫猥な形をした穴を見つめ、ごくりと喉を鳴らす。 「ほぅら、しちゃっていいんだよ」 「でも、は、恥ずかしい・・・です」 「なんで? 今更じゃない」 「嫌ですよ! 自分でしてるのを見られるなんて!」 「もう、仕方ないなあ・・・」 不満げに呟き、下も脱ぎ捨てる。 全裸になったよしみは、既に勃起している股間を揺らしながら、自分用のオナホールを持ち出した。 「じゃあ、見せ合いっこしよう。いっしょにオナニーしよう」 「ええっ!?」 何の解決にもならない提案に、忍が驚愕を浮かべる。 よしみは構わずにベッドに上り、取り換えられたばかりのシーツの上であぐらをかいた。 そそり立つ巨根の下に、熟れた女が口を開き、忍を誘っている。 「ほら、こっちだよ」 体の向きを変え、正面をぽふぽふと叩く。 おずおずとベッドに登った忍は、よしみの正面に正座し、相手の出方を伺った。 「んふ、お先に」 つまらない駆け引きなどするつもりは無いのだろう。 よしみはすぐにローションを垂らし、オナホールを自分に被せた。 ずちゅずちゅと淫らな音を響かせながらそれを動かし、うっとりと宙を見上げる。 空いている手は当たり前のようにバイブを握り、飢えた穴を満たし始めた。 「ふぅ・・ん、見てる? 忍ちゃん、見てる?」 「うわ・・・、うわ・・・うわぁ・・・」 昨日も見せられた光景だが、その迫力に気おされずにはいられなかった。 呼吸に合わせて出し入れされるバイブと、同調して動くオナホール。 それは次第に速度を増していき、不意に緩む。 切なげに眉を寄せながらも、更なる快楽を求めるよしみの姿に、忍は自分を押さえる無意味を感じていた。 「ん・・・ふぅ・・・う・・・」 忍の手が、握っていたオナホールを自分にあてがった。 先っぽに柔らかな抵抗を感じながら、人工的に作られた女陰を割り開いていく。 貫通した先に突然の弛緩を感じ、堪えきれずに息を吐いた忍は、締め付けを求めて筒の中へと自分を戻し、改めて突き上げた。 男の昂ぶりに女が同調するのはよしみと同じで、忍もまた、空いている手を股間へと伸ばしていく。 覚えてしまった快楽に、逆らうことはできなかったのだろう。 「は・・・ああ、すごい、よしみさん、すごい」 「忍ちゃん、かわいい・・・。いっしょうけんめい動かして・・・」 互いの股間だけをじっと見つめあいながら、一心不乱に手を動かす。 不毛といえばあまりに不毛なその行為は、忍が先に限界を訴えた。 眉を寄せ、息を詰めたかと思うと、オナホールを突き抜けた先端が、ぶくりと膨らむ。 遅れて皮の間から白い涎を零した忍は、速さを恥じるように俯き、上目でよしみを伺っている。 「はあ、かわいい・・・。待っててね、すぐに追いつくから」 まだ余裕があるのだろう。 よしみがオナホールを持つ手を早めた。 精を零しながら脈打つ少年と、その根元で涎を零す幼さを残した女。 最高のおかずを前に、一心に自分を高めていく。 「んっ! はああっ!!」 息を詰めた一瞬、よしみの先端から精が迸った。 勢いよく飛び立ったそれは、正面に座る忍の胸を汚し、シリコンの筒に挟まれている少年に降り注いだ。 自分の出したものが、忍を汚すその様に、感極まったのだろう。 よしみは呆けた顔で倒れ掛かり、自分と忍が混ざり合っている精を、嬉しそうに口に含んだ。 「うあ・・・」 体を汚している精を拭い去ったよしみは、そのまま忍のものへと向かった。 オナホールから顔を出している先端だけを口にし、舌で皮の中をさぐる。 出したばかりのところをいじられ、忍が顎を仰け反らせた。 堪え切れなかった精があふれ出し、よしみがすぐに吸い取っていく。 「まだ、大丈夫だよね?」 さらに二回精を絞った上で、よしみは股間を開いて忍を誘った。 淫猥な肉の色に唾を飲み込んだ忍は、四度の射精を経ても勢いを失っていないものを握り、ゆっくりと頷いた。
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http //news.kanaloco.jp/localnews/article/1202160032/ 震災がれき受け入れ:県議会で自民、民主が方針支持表明/神奈川 2012年2月16日 県議会第1回定例会の本会議が16日開かれ、黒岩祐治知事が示している震災がれき受け入れ方針について、最大会派の自民党(42人)と第2会派の民主党(30人)が支持する考えを正式に表明した。代表質問の初日に登壇した両会派の団長がスタンスを示した。 知事は前回定例会の最終日に受け入れ方針を示したため、これまで会派として公式の場で表明していなかった。 自民は森正明氏(平塚市)が登壇。知事の政治姿勢に対する質問の中で「(処分場周辺の)関係住民が納得できる安全性を確保することが肝要だ。われわれも協力は惜しまない」とエールを送った。 民主党は大村博信氏(横須賀市)が要望の形で言及。「本県で受け入れる方針は評価する」としたが、一方で「周辺住民は対話集会の説明だけで即座に受け入れられるものではない。より安全な方法も検討しながら時間をかけて進めてほしい」とも述べた。 県議会の交渉会派(5会派)はすべて、記者会見などの場では基本的に知事方針を支持する立場を示している。現在の議員数は105人。
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川崎市災害廃棄物受け入れ問題についてのまとめです (ご意見ご要望は一番下のコメントへ) 初めて来られた方は主旨,経緯をご覧になってください。 何が問題なのか良く分からない方は放射能汚染、輸送、焼却をご覧になってください。 そんなのよんでられねーよ、よんでもよくわかんないよという方はQ Aに一通り目を通されることをおすすめします。 議員、企業、自治体等への意見、問い合わせを考えている方はこちら参照されると役に立つかもしれません。 今回の問題とは直接は関係ありませんが役に立ちそうな資料をこちらにまとめてあります 署名活動を考えている方はこちら デモについての情報はこちら 今回の問題と関係のないデモの情報も転載しています。デモに興味がある方は実際に行かれてみてはどうでしょうか?眺めているだけでも構わないと思いますよ。 現時点で問題になっているのは、川崎市民だけでなく国民にとって重要な問題にもかかわらず、川崎市が公開している災害廃棄物の受け入れについての情報があまりにも少なすぎるということです。 一部の報道機関で誤解による苦情が殺到しているという報道がありましたが、なぜ誤解を招くようなことに事態になったのかを考慮していただきたいと思います。 誤解による苦情が2000件以上あったというのであれば、特別な理由がない限り国民全員が納得できるような説明を川崎市長本人がなされるべきではないのでしょうか。 第一義的にはこの件の問題点の定義、そして仮に政府指示での問題であれば結果に対して 誰が責任者で 問題が起きたときに誰が責任を取るのか 責任の所在を明確にするべきではないでしょうか Twitterハッシュタグ #kawasakicrisis 内閣府原子力委員会 今後の我が国の原子力政策の在り方に関する検討に向けて、引き続き原子力政策に対する国民の皆さまからの御意見を募集します。 http //www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/tyoki_oubo.htm 福島原発の「廃炉」を求める署名 http //fukushimahairo.web.fc2.com/ 川崎市のオンブズマン制度。市政に関する苦情申立てを受付中 5月13日(金)午前9時~午後4時 多摩区役所でオンブズマンが苦情受付 http //www.city.kawasaki.jp/75/75sioz/home/jimu/o-dengon.htm 川崎市市民オンブズマン・インターネット苦情申立書 https //fmwb.city.kawasaki.jp/uketsuke/dform.do?id=1224032920924 オンブズマンって何なの?そういう方はこちら 管理人にメール Twitter (しばらく返信できないことがあります) トピックス 企業の対応(ただしソースは2ch) 東京国際空港ターミナル http //www.tokyo-airport-bldg.co.jp/faq/ 明示的なデータ、ニュースソース、各国のニュースの収集などの提示した上で、様々な情報をもらえるのなら 電話、FAX、メールして 【総務部、小泉宛】 明記してくれれば、タイムラグはあれど、きちんと届くようになっている。 ホームページで、会社宛、総務宛の直接連絡のページ作成も要望があれば検討する。 ◆4/15福島第1原発:敷地外のがれき処理で協議 関係省庁 http //mainichi.jp/select/jiken/news/20110416k0000m040027000c.html 経済産業省原子力安全・保安院は15日、福島第1原発の事故で放射性物質に汚染された可能性がある発電所敷地外のがれきの処理について、滝野欣弥官房副長官のもと、関係省庁が集まり協議を始めたことを明らかにした。 保安院によると、放射性物質による汚染は、がれきだけでなく野菜や土壌などにも及ぶとみられ、処理対象となる廃棄物の種類についても幅広く検討する。 海江田万里経産相も同日の記者会見で「法の空白に生まれた問題。政府で一日も早く方向性を定めないと復興ができない」とし、早急に対策を取る必要があるとの見解を示した。 保安院によると、原子炉等規制法で想定している廃棄物は原子力施設から排出されたもの。一方、廃棄物処理法では放射性物質による汚染物を対象外としており、敷地外のがれきは両法の間に置かれた形となっている。 ◆4/15一般ごみか放射性廃棄物か=退避圏外がれき、処分で問題-法の谷間、政府が対策検討 http //www.jiji.com/jc/c?g=soc_30 k=2011041500649 福島第1、第2原発の避難・屋内退避区域(半径30キロ圏内)の外で、がれき(災害廃棄物)に大気中に飛散した放射性物質が付着していた場合の処分方法が問題となっている。環境省が所管する廃棄物処理法では放射能を帯びた廃棄物は対象外とされ、経済産業省や文部科学省が所管する原子炉等規制法では、原子力関連施設の外で放射性廃棄物が大量に発生する事態を想定していないためだ。 経産省原子力安全・保安院の西山英彦審議官は15日の記者会見で、「法律の間に落ちてしまっており、どこが担当するのかはっきり決まっていない。早急に対策しないといけない」と述べ、滝野欣弥官房副長官が調整に当たっていることを明らかにした。 ◆4/15「まさか会津産まで」 ホウレンソウが基準値超え http //www.minyu-net.com/news/news/0415/news10.html ◆4/15原発10キロ圏内で本格捜索 10遺体を発見 http //www.jiji.com/jc/c?g=soc_30 k=2011041400837 福島県警は14日、福島第1原発から半径10キロ圏内で初めて大規模な捜索を実施、10人の遺体を発見し、7人を収容した。3人の遺体は車とがれきに挟まれるなどしており、15日以降に運び出す。遺体はいずれも除染の必要はなかった。 署員や地元消防隊員ら計約300人が、大きな津波被害を受けた原発から北約7キロの同県浪江町の請戸(うけど)地区で捜索した。署員らは白い防護服に身を包み、放射線量を測定しながらがれきをかきわけて活動。同行した県警広報官の線量計では、活動した約7時間で15マイクロシーベルトだった。 ◆4/15「きちんと説明を」 被災地のごみ処理 市長表明受け市議 川崎」 http //www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20110415/CK2011041502000037.html 倒壊家屋の木くずなど東日本大震災で発生した廃棄物を受け入れ、処分する姿勢を川崎市の阿部孝夫市長が示し、「被ばくごみを受け入れるのか」など二千件以上の抗議が寄せられている問題で、市議からは十四日、市に説明を求める意見や市民に冷静な対応を呼び掛ける声が上がった。 市議の一人は「(市議選中に)何も知らされないまま、市長が受け入れを表明したので驚いた。勝手に決めすぎだ」と憤る。「多くの市民が放射能汚染に神経質になっている中で、どこの廃棄物をどういう形で持ってくるのか、きちんと示さなければ、市民の理解は得られない」と苦言を呈する意見が相次いだ。 一方、「故郷の福島県に銅像を建てたいための市長の売名行為」「解職請求(リコール)運動をする」といった反応があることについては、冷静な対応を求める声が。ある市議は「説明不足な部分はあったが、市長は被災地の現状を鑑みて、人道的見地から受け入れを表明しただけだろう」と述べた。 似たような事例 ◆4/14福島第1原発:がれき処理宙に 汚染懸念、一般業者扱えず http //mainichi.jp/select/jiken/news/20110414k0000e040036000c.html こちらの資料を見たところ、津波の被害が予想される沿岸部においても被曝量が少く、回収可能な災害廃棄物が存在する可能性があるため 4/13まとめウィキのタイトルを川崎市被曝ゴミ受け入れ問題から川崎市災害廃棄物受け入れ問題に変更させていただきました。 4/15こちらのサイトによると放射性廃棄物として扱う必要のない放射性廃棄物の値が「10マイクロシーベルト/年以下」であるため※ただし今回この基準が適用されるか分からない。 回収可能な「災害廃棄物が存在する可能性」はほぼないというのが正しい判断なのではないか。 という指摘があったため取り消し線を入れさせて頂きました。 タイトルに関しては今のままでも特に問題ないかと思いますので、変更はいたしません。 いずれにせよ受け入れの是非について議論するのであれば 基準値をどうするのか 放射線量のデータの信憑性はどの程度のものなのか を明確にしていただく必要がありそうです。 お詫び 誤った情報を公開していた期間がありました。 その結果、今回の問題に対する主張について誤解を与えるような可能性を招き、主張の正当性を欠く事となってしまいました。 ご迷惑をお掛けして大変申し訳ありません。今後このようなことが起こらないよう気をつけたいと思います。 ※公開していた期間 「少なくとも 2011年4月15日(金)午前8 14」~「 2011/04/16(土) 午前5時頃」 誤って公開していた内容はこちらです。 2年前にIAEAが警告か 米公電を基に英紙報道 http //sankei.jp.msn.com/affairs/news/110316/dst11031622470108-n1.htm これにより日本政府は警告を受け、原発の安全性を高める約束をしたという。 ↓ 当時の麻生総理が原発安全対策予算を盛り込む http //www.bb.mof.go.jp/server/2009/dlpdf/DL200911001.pdf p59/995 ↓ 政権交代・民主党政権へ 枝野(当時:行政刷新担当大臣)に仕分けされる http //www.47news.jp/CN/201010/CN2010101901001050.html http //www.cao.go.jp/sasshin/shiwake3/details/2010-10-29.html ↓ 民主党政権が今年2月に福島原発の延長使用を承認していた http //www.jiji.com/jc/zc?k=201102/2011020700679 ↓ 「長時間停電で炉心溶融の可能性」を昨年5月に事前認識するも民主党政府方針変えず http //www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201104030144.html 川崎市長が福島の被爆ゴミを大量に引き受け★10ID iLbIb7Fs0さんの指摘への回答) 1.事故そのものに対する政治問題は無関係のはずなのに資料として掲載した目的 私の言い分 1.誤った情報であると何度も指摘されているとは知らなかったこと 2.したがって印象操作をするために掲載したものではないこと 3.自分の支持する政党を表明するのが目的で資料を掲載した訳ではなく、あくまで誰かの役に立つかもしれないと思い掲載したこと しかしその結果誤った情報を掲載してしまい、誤った情報の拡散が目的で掲載していたのだと思われるのは当然のことであり 災害を自分の支持する政党の宣伝道具に利用していると解釈されるのもやむを得ないと反省しております。 2.今回の問題に関しての政策検討課題などのニュースは掲載すべきだが、それ以外を資料とした意味 私が 緊急自然災害板 川崎市長が福島の被爆ゴミを大量に引き受け の過去スレこちらを確認したところ、指摘された記事の書き込みが見つかりませんでした。 ですので別のスレッドから転載したものだと思います。(どこから転載したのかは分かりませんでしたが、wikiのバックアップを確認するとこちらの 掲載が初出でした。※バックアップの更新日2011年4月15日(金)午前8 14) 政策検討課題などのニュース以外を資料として掲載していたのは、今回の問題への理解を深めるのに役立つのではないかと思い掲載していました。 ただし指摘された記事に関しては、真偽の確認を怠っただけでなく掲載する記事としても不適切であったと反省しております。 最後に 今回私の不注意な行動によって皮肉なことに、このサイトで批判していることと同じような行為を自らも取ることなってしまいました。 {誤った情報を掲載してしまったことで、川崎市での問題に対する主張の正当性すら疑われるおそれがあります。} 自ら主張したことに対して筋を通すために、このまとめサイトの更新を停止し、場合によっては内容を削除致します。 混乱を招く結果になってしまい、誠に申し訳ございませんでした。 協力してくださった皆様へ 短い間でしたがありがとうございました。 コメント [注意事項] コメント1件あたり1500文字までとなっております。 表示は15件まで。それ以上は「すべてのコメントを見る」をご覧ください。 お前らまた大敗北したのか そろそろネットなんか世間に対して1㍉も影響力無いことに気付こうぜ Googleから地上を見下ろし神にでもなったつもりか盲目共 チンチンもみもみしながらアニメ見て一生現実逃避してな このスレもほんとにレベルが低いな。 少し切ったり貼ったりするのがスキルの限界で 全く創造性が無いな。 実社会でも流れ作業やアルバイトが関の山な。 責任が発生する仕事は任せてもらえないんだろうな。 2chネットイナゴは精神年齢も低く、粘着君で、いつも周りからうざがられているんだろうな。 ほんと中身の無い草レスしかしていないな。 こういうアホ共には、なんか見てて哀れさすら感じるな。 女からもキモがられてるんだろうな。 そのまま何も出来ないまま歳を重ねて死んで逝けよ。 こうゆうのが積み重なって2chイナゴの異常性がクローズアップされ「2ch=クズ」の共通認識が出来上がっていくんだろうな 最近の2ちゃんねらーの大半が自分自身でお金を稼いでもいないゆとり世代の学生・ニートでしょう 炎上(ネットリンチ)の絡むスレッドに対して「母親(鬼女)に書き込ませとけばいいだろう」的な軽薄な考えしか持っていない親のすねかじりが多く、 非現実的世界であるネットのみでしか自己表現ができないのでしょう いたずら目的でレスをすることが多いですので、IDが新規の投稿には一切レスはしません。 また、根拠のないデマメール、迷惑電話をいたずら目的で連投して行う人がいますが、そういった人は「ない頭」で法条例、憲法のどこにその記述があるのかを説明してもらいたいものです。 こんな事にかける時間があるなら、社会に出るためのスキルを学びに職業訓練学校にでも行けばいいのに・・・。 働きもせず、いつまで親(鬼女)のマンカスを栄養補給すれば気がすむんでしょうね。 この文章程度の長さでも長く感じる輩はまさに、普段仕事上である程度長い文面の書類を見る事もないからで、働いていない事を証明しています 停止しました。。。 -- (名無しさん) 2011-04-18 02 27 30 お前らまた大敗北したのか そろそろネットなんか世間に対して1㍉も影響力無いことに気付こうぜ Googleから地上を見下ろし神にでもなったつもりか盲目共 チンチンもみもみしながらアニメ見て一生現実逃避してな このスレもほんとにレベルが低いな。 少し切ったり貼ったりするのがスキルの限界で 全く創造性が無いな。 実社会でも流れ作業やアルバイトが関の山な。 責任が発生する仕事は任せてもらえないんだろうな。 2chネットイナゴは精神年齢も低く、粘着君で、いつも周りからうざがられているんだろうな。 ほんと中身の無い草レスしかしていないな。 こういうアホ共には、なんか見てて哀れさすら感じるな。 女からもキモがられてるんだろうな。 そのまま何も出来ないまま歳を重ねて死んで逝けよ。 こうゆうのが積み重なって2chイナゴの異常性がクローズアップされ「2ch=クズ」の共通認識が出来上がっていくんだろうな 最近の2ちゃんねらーの大半が自分自身でお金を稼いでもいないゆとり世代の学生・ニートでしょう 炎上(ネットリンチ)の絡むスレッドに対して「母親(鬼女)に書き込ませとけばいいだろう」的な軽薄な考えしか持っていない親のすねかじりが多く、 非現実的世界であるネットのみでしか自己表現ができないのでしょう いたずら目的でレスをすることが多いですので、IDが新規の投稿には一切レスはしません。 また、根拠のないデマメール、迷惑電話をいたずら目的で連投して行う人がいますが、そういった人は「ない頭」で法条例、憲法のどこにその記述があるのかを説明してもらいたいものです。 こんな事にかける時間があるなら、社会に出るためのスキルを学びに職業訓練学校にでも行けばいいのに・・・。 働きもせず、いつまで親(鬼女)のマンカスを栄養補給すれば気がすむんでしょうね。 この文章程度の長さでも長く感じる輩はまさに、普段仕事上である程度長い文面の書類を見る事もないからで、働いていない事を証明しています 停止しました。。。 -- (名無しさん) 2011-04-18 02 27 47 お前らまた大敗北したのか そろそろネットなんか世間に対して1㍉も影響力無いことに気付こうぜ Googleから地上を見下ろし神にでもなったつもりか盲目共 チンチンもみもみしながらアニメ見て一生現実逃避してな このスレもほんとにレベルが低いな。 少し切ったり貼ったりするのがスキルの限界で 全く創造性が無いな。 実社会でも流れ作業やアルバイトが関の山な。 責任が発生する仕事は任せてもらえないんだろうな。 2chネットイナゴは精神年齢も低く、粘着君で、いつも周りからうざがられているんだろうな。 ほんと中身の無い草レスしかしていないな。 こういうアホ共には、なんか見てて哀れさすら感じるな。 女からもキモがられてるんだろうな。 そのまま何も出来ないまま歳を重ねて死んで逝けよ。 こうゆうのが積み重なって2chイナゴの異常性がクローズアップされ「2ch=クズ」の共通認識が出来上がっていくんだろうな 最近の2ちゃんねらーの大半が自分自身でお金を稼いでもいないゆとり世代の学生・ニートでしょう 炎上(ネットリンチ)の絡むスレッドに対して「母親(鬼女)に書き込ませとけばいいだろう」的な軽薄な考えしか持っていない親のすねかじりが多く、 非現実的世界であるネットのみでしか自己表現ができないのでしょう いたずら目的でレスをすることが多いですので、IDが新規の投稿には一切レスはしません。 また、根拠のないデマメール、迷惑電話をいたずら目的で連投して行う人がいますが、そういった人は「ない頭」で法条例、憲法のどこにその記述があるのかを説明してもらいたいものです。 こんな事にかける時間があるなら、社会に出るためのスキルを学びに職業訓練学校にでも行けばいいのに・・・。 働きもせず、いつまで親(鬼女)のマンカスを栄養補給すれば気がすむんでしょうね。 この文章程度の長さでも長く感じる輩はまさに、普段仕事上である程度長い文面の書類を見る事もないからで、働いていない事を証明しています 停止しました。。。 -- (名無しさん) 2011-04-18 02 27 55 お前らまた大敗北したのか そろそろネットなんか世間に対して1㍉も影響力無いことに気付こうぜ Googleから地上を見下ろし神にでもなったつもりか盲目共 チンチンもみもみしながらアニメ見て一生現実逃避してな このスレもほんとにレベルが低いな。 少し切ったり貼ったりするのがスキルの限界で 全く創造性が無いな。 実社会でも流れ作業やアルバイトが関の山な。 責任が発生する仕事は任せてもらえないんだろうな。 2chネットイナゴは精神年齢も低く、粘着君で、いつも周りからうざがられているんだろうな。 ほんと中身の無い草レスしかしていないな。 こういうアホ共には、なんか見てて哀れさすら感じるな。 女からもキモがられてるんだろうな。 そのまま何も出来ないまま歳を重ねて死んで逝けよ。 こうゆうのが積み重なって2chイナゴの異常性がクローズアップされ「2ch=クズ」の共通認識が出来上がっていくんだろうな 最近の2ちゃんねらーの大半が自分自身でお金を稼いでもいないゆとり世代の学生・ニートでしょう 炎上(ネットリンチ)の絡むスレッドに対して「母親(鬼女)に書き込ませとけばいいだろう」的な軽薄な考えしか持っていない親のすねかじりが多く、 非現実的世界であるネットのみでしか自己表現ができないのでしょう いたずら目的でレスをすることが多いですので、IDが新規の投稿には一切レスはしません。 また、根拠のないデマメール、迷惑電話をいたずら目的で連投して行う人がいますが、そういった人は「ない頭」で法条例、憲法のどこにその記述があるのかを説明してもらいたいものです。 こんな事にかける時間があるなら、社会に出るためのスキルを学びに職業訓練学校にでも行けばいいのに・・・。 働きもせず、いつまで親(鬼女)のマンカスを栄養補給すれば気がすむんでしょうね。 この文章程度の長さでも長く感じる輩はまさに、普段仕事上である程度長い文面の書類を見る事もないからで、働いていない事を証明しています 停止しました。。。 -- (名無しさん) 2011-04-18 02 28 14 お前らまた大敗北したのか そろそろネットなんか世間に対して1㍉も影響力無いことに気付こうぜ Googleから地上を見下ろし神にでもなったつもりか盲目共 チンチンもみもみしながらアニメ見て一生現実逃避してな このスレもほんとにレベルが低いな。 少し切ったり貼ったりするのがスキルの限界で 全く創造性が無いな。 実社会でも流れ作業やアルバイトが関の山な。 責任が発生する仕事は任せてもらえないんだろうな。 2chネットイナゴは精神年齢も低く、粘着君で、いつも周りからうざがられているんだろうな。 ほんと中身の無い草レスしかしていないな。 こういうアホ共には、なんか見てて哀れさすら感じるな。 女からもキモがられてるんだろうな。 そのまま何も出来ないまま歳を重ねて死んで逝けよ。 こうゆうのが積み重なって2chイナゴの異常性がクローズアップされ「2ch=クズ」の共通認識が出来上がっていくんだろうな 最近の2ちゃんねらーの大半が自分自身でお金を稼いでもいないゆとり世代の学生・ニートでしょう 炎上(ネットリンチ)の絡むスレッドに対して「母親(鬼女)に書き込ませとけばいいだろう」的な軽薄な考えしか持っていない親のすねかじりが多く、 非現実的世界であるネットのみでしか自己表現ができないのでしょう いたずら目的でレスをすることが多いですので、IDが新規の投稿には一切レスはしません。 また、根拠のないデマメール、迷惑電話をいたずら目的で連投して行う人がいますが、そういった人は「ない頭」で法条例、憲法のどこにその記述があるのかを説明してもらいたいものです。 こんな事にかける時間があるなら、社会に出るためのスキルを学びに職業訓練学校にでも行けばいいのに・・・。 働きもせず、いつまで親(鬼女)のマンカスを栄養補給すれば気がすむんでしょうね。 この文章程度の長さでも長く感じる輩はまさに、普段仕事上である程度長い文面の書類を見る事もないからで、働いていない事を証明しています 停止しました。。。 -- (名無しさん) 2011-04-18 02 28 33 この荒らしの家にゴミもってけよ -- (名無しさん) 2011-04-18 09 06 31 中の人もういない? 30都道府県が受入表明しちゃったよ。本気で停めなきゃいけないんだよ。 出てきてくれよ。 -- (名無しさん) 2011-04-19 22 08 17 川崎市のいう低レベル放射性廃棄物って、高レベル放射性廃棄物以外のものすべてを指しています。 (日本原燃HPより) しかもその中でも一番汚染レベルの低いものでも、きちんと場所を管理した上で埋め立て処理という事になってます。 しかもしの主な内訳は、コンクリート・金属などで、原子力発電所の設備等のガレキという事になります。 そんなものの移動が禁止されていると言われても そんなの当たり前だという気持ちになります。 他にも農林水産省の出荷制限野菜の焼却処分の禁止や 津波によって発生した廃棄物の受入を表明していたのに、今になって普通の粗大ゴミと強調していることなど そのほかにもこのサイトに掲載されている矛盾点は多く残っているのにもかかわらず MSNニュースで市長の、「偏見に満ちている意見が多く、心外だ」とか 「(ネットで)悪い形で情報を流した人がいて、非常に残念」と憤った。という記事がありましたが 本当に市民に対して、安心・安全を!という気持ちがない事が残念でなりません。 ちなみに東日本大震災を受けて川崎市の平成23年度4月の補正予算を、市長の専決処分で通したそうです つまり市長の独断ともいえます。 市長の強烈なリーダーシップは通常の災害でなら、頼もしささえ感じますが 原子力災害が起こっている現在で、安全サイドで考えないリーダーシップには 恐怖さえ感じます。市民の抗議行動が身を結び、お金がかかっても、時間がかかっても 安全な方法で国が行う事を表明してくれる事を望みます。 -- (名無しさん) 2011-04-20 01 33 46 東日本大震災の災害廃棄物の広域処理に反対する理由=原発震災だから。 ★1 ゴミは日本中に放射性物質をばらまくことを意味する。 放射能は拡散させないが原則。いったん拡散したら、回収できない。 せっかく、原発からの直線距離でスクリーニングやモニタリングをやっているのに、環境省が二次汚染を進めては意味がない。 東京都が受入を表明したので、国民や要人、在日外国人・駐日米軍・駐日大使館員をさらに被曝させ(被曝は足し算。累積する)、農地と水源を汚し、農業や輸出産業に打撃を与える。 こんなトンチンカンな政策を取るのは、政府が原発事故を過小評価している上、縦割り行政だから。ゴミだけ処理して、上辺の復興を急ぐの? 後世に禍根を残すよ。 ★2 国際的風評被害が悪化するからマジやめて。 ただでさえ、日本製品っていうだけで契約拒否されてるのに、こんなことされたら西日本の輸出業が終わる。 【貿易】「製造工場と製造日を教えて下さい」--神戸の企業も風評被害に、突然のキャンセルも [04/19] http //toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1303222034/ ★3 放射性災害廃棄物と一般災害廃棄物(?)を分ける基準は? 地域で分ける?(福島県はだめ、宮城県と岩手県はOKという風に?) もしくは放射線量を計測する? XXベクレル/トンというふうに。 それは国際的・医学的に見て適正な数値かどうか? (現在環境省が原子力保安院・文科省と調整中とのこと) ★4 政府が基準値を高くする恐れがある(スソ切り問題)。すでに原発作業員の被曝線量、水道水・野菜・牛乳・魚介類の基準値を上げてきた前科あり。 ★5 政府は福島第一原発から30キロ圏内のゴミだけを放射性災害廃棄物として考える可能性もある。しかし飯舘村のようなホットスポット(原発の風下にあり、高濃度に汚染されている地域)がある。ここのゴミも東京に運ぶの? 福島県内の汚染状況 http //up3.viploader.net/news/src/vlnews033616.jpg 女川にも原発あるよ。 【津波に襲われ廃墟と化した県原子力センター】 女川原発周辺の放射線監視システムは壊滅状態 http //shiminnokai.info/cat58/post-5.html ★6 そもそも、放射性災害廃棄物を燃やすことはいいこと? チェルノブイリでは、重機や廃棄物は現地に置き去りになった。 http //englishrussia.com/index.php/2009/03/16/chernobyl-scrap-metal/ 今回も、出荷制限の野菜は焼却されておらず、埋立されている。 放射能が拡散するからという理由。 ★7 なぜ新しい焼却炉を作らない? 日本人は十分な技術を持っているし、大量のごみを長距離搬送するよりも安価、実害・風評被害のリスクも少ない。武田邦彦中部大学教授も提言。 http //takedanet.com/2011/04/post_074a.html むしろ、日本の技術をアピールするチャンスにも? ★8 一般的な日本の焼却炉には、放射性の塵やガスを除去するフィルターがついてない。また、放射性物質は燃やしても燃えない。 大量のごみを焼却した後、高濃度の放射性物質を含んだ灰が残り、自治体の焼却炉は汚染されて使えなくなる。焼却炉といっても、その自治体が数百億の税金つぎ込んで作った、市民の財産。 ★9 廃棄物の放射線測定方法について。政府は「ごみの上の空間線量を調べる」と言っている。どうしてゴミそのものを調べない? ★10 運搬方法は? ペラペラなブルーシートで覆う? 古釘やコンクリのガラがつきでているのに? プルトニウム(灰に入ると猛毒)とストロンチウム(骨に蓄積して骨肉腫の原因に)が既に検出されているが。 運送手段は? 首都を走る電車を使って、皇居や首都機能の中核をこれ以上汚染する? 住宅街や農地の真ん中を走っていくトラックで、沿線住民を内部被曝させる? フェリーを使って、また太平洋を汚染するの? ★11 運搬中・焼却作業中の作業員の健康管理は? 沿線住民・焼却施設周辺住民に健康被害に影響がでたらどうする? 低線量被曝は晩発性障害のため、因果関係が証明しにくい。健康被害が出てから損害賠償裁判を起こすのは難しい。 ★12 他の毒物はどう扱う? アスベスト(このほうが有害かも)、PCB、他の化学毒物、感染性廃棄物は? すでに宮城県の廃鉱でヒ素を含む大きな地すべりがあり、住民が避難している。 ★13 リサイクルの問題。いったん、役所がふつうの廃棄物であるとお墨付きを与えると、リサイクルしてもいいことになる。人形峠のウラン廃土のレンガリサイクルなどが代表。 http //www2.gol.com/users/amsmith/susokiri.html 放射能を含んだ金属スクラップをリサイクルすると金属から放射線が出て、近くにいる人を被曝させ続ける。食器、フライパン、ジーンズのジッパー、マンションの鉄筋、自動車など、いくらでもリサイクルされうる。実際に、台湾で放射能鉄筋を使ったマンション住民が健康被害を起こし、30万棟が検査される事件があった。 ★14 不思議なことに、ほとんどの日本人は、自分の街でこの廃棄物が燃やされることに賛成している。無関心か、政府の安全デマを信じている。 「政府が“ゴミにはたいした放射能は入っていない”と言っている」 「被災者を助けるべき」「日本はひとつ」。 政府はこれまでたくさんウソを重ねてきたにも関わらず、 まだ政府やマスコミを信じて、事故や放射能の毒性を過小評価している。 より一層、外国からさらに白眼視されることに気づいていない。 ★15 これは福島県人差別ではない。事故はすでに起こってしまったことだが、政府がやろうとしているのは人災だ。全国に避難している福島県人を追加で被曝させることにもなる。 ★15 環境団体は福島事故の監視と、浜岡原発の停止運動に忙しい。 この災害ごみの問題は、飯舘村民の退避問題に比べれば、小さいかもしれない。 また福島県人差別や復興の邪魔をしているようにも見えるから、表立って反対しづらいかもしれない。しかし、国全部を汚染する可能性がある。 -- (名無しさん) siz ガレキの受入に多くの矛盾を抱えながら、川崎市長は、「心外だ!」とさらにヒートアップしている 今朝の川崎市議会議員のツイッターで 東日本大震災を受けて今年度の補正予算を川崎市長の専決処分(市長の独断)で予算を決定したようです。 市長が強烈なリーダーシップを発揮するのは頼もしいですが 今回の場合は原子力災害であり、リスクを考えずリーダーシップを発揮する事に恐怖しか感じません。 この期に及んで川崎市長は、市民に安心・安全を確保するように全力を努めるといった言葉ではなく 川崎市民自体を「心外だ!」と非難しだす始末です。市長3期目でやめるから最後に勲章がほしいのでしょうが… 今朝の新聞の、30都道府県で受入表明という記事から この問題は国が指示し、川崎市長がフライングしたというような問題だと言う事がわかってきました。 国が絡んでいる以上、川崎市などの自治体に抗議するほか、中立的なメディアや海外の大使館へ告発していき 危険性を広く一般にしってもらわなければ、どんどん日本中に放射性物質が運ばれていってしまいます。 事が起こってからでは遅いです、川崎市だけでなく日本のどこでも遠くへ持ち込んで燃やせば危険です 反対意見を持つ人はどんどん色々な所に働きかけていく時だと思います。 -- (ttkk) 2011-04-20 12 10 48 こちらのウィキは更新停止になったようなので、新しくウィキを作りました。 参照ください。 http //www47.atwiki.jp/tsunamiwaste/ -- (新ウィキ管理人) 2011-04-21 01 26 59 福島県いわき市の現状報告43 http //hato.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1303366456/ 8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(関東)[sage] 投稿日:2011/04/21(木) 15 20 21.04 ID KK3NhYkjO [1/38] お願いだから福島の人達は知事や議会に働きかけて、汚染拡大させる愚行を止めさせて下さい。 http //okwave.jp/qa/q6682692.html ・やむを得ないって、首都圏の市民に健康被害が及んでもいいってこと? →いいというわけではないが、避けられないかなと。。 ・誰かバックヤード、詳しい人間を配置したり、安全性への根拠をとっているのか? →いえ、市長がお一人で進められています 15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(関東)[] 投稿日:2011/04/21(木) 15 27 59.13 ID KK3NhYkjO [2/26] 11 福島県民がいつまでも福島県にしがみつくからいけないんだ!!! 18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(関東)[] 投稿日:2011/04/21(木) 15 32 30.82 ID KK3NhYkjO [3/37] さっさと福島県から出ればいい! 人間が! いつまでもそこにしがみ付くから、ほかの地域の人間が迷惑を被る。 毒野菜まで出荷して福島県民は立派な加害者だ! せっかく、佐藤前知事が福島県のために頑張っていたのに、誰も彼の辞職を止めなかった! 福島県民は加害者だ! いつまでしがみついてんだ! おまえ達の自己中心的な行為で、日本中が迷惑してる! 日本の輸出産業を全部潰して鎖国でもするつもりか? 34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(関東)[] 投稿日:2011/04/21(木) 15 52 28.37 ID KK3NhYkjO [8/26] 31 そうだね。 福島県民は情弱だね。 その点は激しく同意するよ。 -- (名無しさん) 2011-04-21 19 26 57 尖閣諸島問題から、チャンネル桜を知り、すご~~~く感動するところがあり、この腐った民主党政府をつぶし 日本を再生するのは、知的行動する右翼しかいない!と思いました。実際に℡し、デモにも参加しようかな、と まで思ったのですが、なかなか。。。で、ある右翼系HPにこの川崎汚染ゴミ問題を投稿したところ、さんざん に叩かれてしまい(マスコミのミス・リードにより、差別、ちんこが小さいETC)京浜港と京浜コンビナートの 放射汚染による日本の経済的損失などに考えがおよばないのか! 世界基準を守らず、日本各地を放射能汚染さ せる事は亡国である! という事が何故わからないのか、と。やはり、民主党政府を誕生させ日本の左翼化をす すめたのは、右翼がだらしなかったからか、と深く失望。で、この「まとめ」に出会い、今日、よく読んだとこ ろ、何の力もなくまとまりもなく、ただ「許せない」という気持ちで右往左往している市民の側にたって、きち んと検証し、市民ひとりひとりの力量と時間によって、どう戦えばいいか示してくれていたのが=「桜チャンネ ル」だったなんて。。。すごく、感動しています。きっと、私の嫌いな反核左翼の人が、まとめているんだろう な、と思っていたので。どうも、ありがとう!!! 結論として、「損保犯罪被害者の会」または、私のブログ「http //sonpohanzai.blogspot.com/」にご連絡 して頂きたいので、よろしくお願いします。各々の市民がばらばらに動いていては効率が悪いので、まとまって 動きたいな、と考えています。また、この件に関し、「受け入れ反対=クレーマ扱い」という風潮になり、市民 が声をあげにくくなっているので、こんな時こそ、勇気をもって署名活動やビラ配布などをしたい、とも考えて います。では、ご連絡お待ちしております。損保犯罪被害者の会・うさぎ -- (やっぱり、チャンネル桜だったんだ・・・。) 2011-05-22 03 21 27 昨日、コメントが表示されるとは思わず、書き込んでしまいました。危険なので 削除して頂きたくお願いします。 -- (やっぱり、チャンネル桜だったんだ・・・。) 2011-05-22 21 44 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
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残業代の不払いなど、外国人研修生や技能実習生に不法労働を強いる企業が後を絶たない。県内でも未払い残業代の支払いを求める労働審判の申し立てがあるなど深刻化。「外国人研修生なしに経営は成り立たん」という企業もあるなど、不法労働根絶を求める声が高まっている。 坂井市にある織物会社の社長(66)は「日本人と同じ待遇でも、働かせているだけで不法就労じゃないかと疑われる。不法がはびこれば研修生も来なくなる。企業はもっとモラルを」と怒りの声を上げる。 2001年。「きつい、汚い、危険」の3K職場とされる織物工場に日本の若者は就職しなくなり、同社も人手不足に悩んでいた。そんな時、外国人研修生を派遣する県内の協同組合から「外国人が1年の研修後、実習生として労働力になる制度がある」との話を聞いた。受け入れるには協同組合への入会に200万円、日本語能力テストの費用や座学研修費、組合費など毎月十数万円と高額な出資が必要だったが、「人がいないから仕方がない」と、中国人の受け入れを決断した。 織物は伝統的な技術を必要とするため、素人では作業ができない。派遣されたのは、基本作業がやっとの研修生ばかり。働く意欲のない研修生もいた。「中国人を手当たり次第集めてきているという印象だった。日本の高度な技術を学ぶという研修制度の理念は、建前でしかない」と社長は語る。 同社の全従業員16人のうち5人は外国人。研修を終えた技能実習生に対しては最低賃金を保証し、残業分には法定の賃金を払っている。07年には外国人のための寮も建てた。 昨年の金融危機で同社の受注は半減し今期の赤字は確実という。県内の外国人研修生・技能実習生の数はここ数年横ばいで、同社が受け入れ続けられるという保証はない。 外国人研修生権利ネットワーク・福井によると、08年に労働審判などに及んだ事例は過去10年で最多の約20件になるという。 (増田紗苗) ソース:中日新聞(CHUNICHI Web) http //www.chunichi.co.jp/article/fukui/20090618/CK2009061802000006.html?ref=rank 【コメント欄】 名前 コメント
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2012年1月22日 細野環境相ががれき処理協力要請、黒岩知事「何とか受け入れ」/神奈川 http //news.kanaloco.jp/localnews/article/1201220001/ 細野豪志環境相(原発事故担当相)は21日、川崎市内の集いに出席し、東日本大震災で発生した大量のがれきの処理について、神奈川での受け入れに協力を求めた。同席した黒岩祐治知事は「細野さんも頑張っている中、何とかして神奈川で受け入れられるように誠心誠意説明し、突破口を開く」と述べた。 横須賀市にある県の産業廃棄物最終処分場で、震災がれきの焼却灰を埋め立てる計画に理解を求め、県民対話集会などを続けているさなか、黒岩知事は担当大臣の前であらためて受け入れに強い決意を示した。 細野環境相は「放射性物質が付着していない廃棄物なら、神奈川で受け入れてもいいという方が出てきていただければありがたい。例えば岩手の汚染されてない廃棄物処理を全国の皆さんに何とかお手伝いいただけないだろうか」と語った。受け入れによる風評被害などの防止に万全の対策を取ることも強調した。 国は、被災地だけでは処理できない大量のがれきについて全国の自治体に受け入れを要請しているが、放射性物質への懸念から進んでいない。知事は昨年12月、地元の理解を前提に受け入れを表明しており、これまで横須賀で説明会や対話集会を開いている。 環境相と知事は、民主党の樋高剛衆院議員(18区)の集いに出席した。